ふるさとの自然を語ろう みんなのワークショップ2024夏 開催しました!(市民の森での巨大風力発電計画を考える学習会第7回)その①

2024年8月31日、市民参加型のワークショップを開催しました。台風が近づく天候不順にもかかわらず、40数名の市民の方が参加されました。

地元の著名な陶芸家 斎藤乾一氏が、森海会の活動を支援してくださるために、ご自身の作品を提供してくださいました。斎藤氏は、事業計画地からわずか1.7kmの場所で作品を作っておられます。写真の中のポスターは氏の水彩印描「山から吹き矢が」で、回転翼によって発生した低周波が山の麓に住まいする人々に襲いかかってくるイメージを表現されたそうです。https://kenichisaito.com/note/2024-08-23/